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愛犬!マリン [天使のマリン]

いつかはブログに…って思っていました。

エルを飼う事になったのも、すべてはここからはじまってます。

エルパパと未だ一緒に住んでいない頃、

エルパパは【マリン】と言う名のコーギー♀を飼っていました。

去年の夏休み…(わたしは普通に仕事があるから夏休みはなしです)

エルパパは実家がある九州へ愛犬マリンを連れて帰省。

ちょうど出発の前日、わたしは仕事が休みだったので、

しばらく会えなくなっちゃうし、エルパパと過ごしてました。

翌日、いよいよ帰省の日…、

それはそれは良い天気で、今でも記憶にあるのは

エルパパがリードを持ち、マリンがエルパパに寄り添い歩く

2人(1人と1匹)の後姿…。目を閉じると写真のようによみがえります。

わたしを家まで送ってくれて、マリンを車に待たせているから

麦茶一杯だけガブガブっと飲み干してエルパパは車に戻りました。

「気を付けて行ってらっしゃい♡」

まさか、この日を最後に、元気なマリンを見る事ができなくなるなんて、

その時は夢にも思っていませんでした。

定期的にエルパパから電話やメールが届き、

その内容から、かなり渋滞している様子が伺えました。

休憩を挟みながら運転してるし、マリンも元気だよ!って電話もあった。

出発が確か8月12日午前10時頃だったと思う。

エルパパの実家に無事到着したと言うメールが届いたのが翌日の16時過ぎ。

無事着いたと言うメールを見て一安心(*^-^*)

帰宅後直ぐに入浴しようかと思っていたんだけど、

どうしてかその日はテレビを見て過ごしてました。

エルパパからメールがあり、マリンに日射病の症状があるとの事。

応急処置を調べてほしいと…。

勿論、エルパパも、一連の応急処置はしてたと思う。

犬を飼った事がなく、よく分からないけど、取りあえず冷やすしかないと…。

ネットを繋いで調べて、メールで返事をしてたんですが、

その時も、まさか日射病程度で命を落とす事があるなんて頭の片隅にもなかった。

マリンの症状を聞き、調べるうちに、どんどん恐怖を感じました。

熱発40℃超え、チアノーゼなど、危険な症状を既にマリンは起こしていました。

心臓バクバクさせながら調べた事を、今でも昨日のように思い出します。

たくさんのサイトで情報を得ましたが殆どが閉鎖されていて紹介できず。。

サイト名 犬が好き (メインメニューの健康管理に熱射病の事があります)

そんな中で、このサイトを見つけ分かった事は、

マリンは今とても危険な状態だと言うこと。

日射病ではなく熱射病になってたんだと…。今でも悲しくなります。

わたし以上にエルパパは、どれだけ虚しく辛かったかと思うと…(T△T)

その頃、エルパパはマリンを連れ病院にいたそうです。

獣医は既に手遅れだと…いわばサジヲナゲタという事。

「それでどうするの?」「もう、何もできないの?」

マリンの死を見届ける事しか出来ないの?

実家に戻り、エルパパは出来ること…

マリンを腕に抱きながら見送るしか手段はなくて。

病気の症状にもあるけど、一旦少し回復するらしく、

マリンも自力で水を飲んでたと言います。

その時、マリンは何処かへ行こう(消えよう)としたそうです。

歩く元気もそこまでで、暫くしてマリンは昏睡状態となったそうです。

携帯でしかマリンの情報が入らず、わたしにはあの元気な姿から

とても死を彷徨っているとは想像もできず…ただ胸が苦しかった。

今、思えばエルパパに辛い事を、考えもせずメールしてたように思う。

「ホントにもう駄目なの?」って。

それを言いたい、聞きたいのはエルパパだったと思う。

「もう虫の息だよ」と返事がきました。

いつもうるさいくらいにハァハァ息をしていたマリンが虫の息…。

それでもジッと飼い主エルパパを見ていたと言う。

それから何分もせず、天国へ召されたとのメールを着信しました。

”最後を腕の中で見取ることが出来た事がせめてもの救い”とエルパパ。

わたしも混乱していて何と言葉を掛けたのも覚えていませんが、

エルパパの「俺が殺したんだ!」と言った声が今でも耳に残っています。

マリンは2006年8月13日の深夜亡くなりました。享年3歳。

火葬は九州で行いましたが、お墓は神奈川にあります。

できるだけ時間があればマリンに会いに出掛けています。

今年も暑い夏がもう直ぐやってきます。

病気は熱射病以外にもたくさんあるけど、今一度、本なりネットなり

一読し、1分1秒を争う応急処置を確り頭に入れててほしいと思います。

どうか愛する家族が末永く共に過ごせますよう心から祈ります。

もっとカワイイ写真がたくさんあるってエルパパが言いますが、

わたしが持っているのはこれしかありません(^-^;

じゅうぶんマリンらしくてカワイイと思います。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・//

マリンを亡くして、しばらくは犬どころかペットは飼えないって思ってましたが、

2人で一緒にいてもデート先はどうしてかペットショップ。

飼う訳でもなく、ただ仔犬を見て歩いてました。

コーギーがいると嬉しくて。

マリンはきっと早すぎ!!って怒っているかも知れませんが、

あまりに寂しくて…暫くしてエルを飼うことになりました。

エルには何の関係もないのに、エルにも申し訳ないことしてたりします。

エルパパは、やはりどうしてもマリンと比べてしまうようです。

マリンの代わりなんている訳ないし、そんな気持ちでエルを飼っちゃダメだと。

エルの世話(食事、排泄、散歩など)は殆どわたしがやっています。

エルパパには、再び犬を飼うのは少し早かったのかも知れません。

ホントは猫派だった私ですが、エルには持てるすべての愛情注いでます。

エルの成長も楽しみだし、エルにはまだ生後1年も満たないけど、

たくさん癒され、助けてもらっています。

エルからの愛を受けてばかりではなく、わたしもエルに…。

エルパパがエルの名付け親ですが、

”強く、元気に、長く、幸せに、生き抜いてほしい

と言う願いを込めて"エル"ではなく"eru"でもなく""と。

これからもエルとわたしとエルパパと、

ずっと仲良く一緒に過ごしたいと思っています♡

長いブログになってしまいました(*^▽^*)ゞ


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てる主

自分はまだ愛犬を亡くしたことがないのでその辛さはわかりませんが・・・
大切にしてきたものを失うと、その後に後悔だけが来るんですよね。
そして、どれだけ大切だったかを後で思い知らされる…
「てる」を失うと、きっと、泣くだろな…(つ_`;)
by てる主 (2007-04-22 07:42) 

Baldhead1010

短くても長くても、愛犬との別れは辛いです。

だから、うちも二の足を踏んでいます。
by Baldhead1010 (2007-04-22 11:01) 

PIKA

今日は。はじめまして(^^)
ジミー君のところから来ました!
ウチにも1歳半のコギ君がいるので、エルくん、どうぞヨロシクです!

熱射病・・・その昔、初めて飼ったハムスターを、40度を越えるアパートの部屋に放置したためにつらい思いをしました(T_T)
もう10年くらい前の話ですが、今でも思い出すと申し訳ない気持ちになります。
これから暑い季節になって、部屋とか車とか、急激な温度上昇に気をつけないといけないですね。
by PIKA (2007-04-22 11:36) 

tomo

我家も、飼っていたワンコ(プードル&ポメ)ミックス犬を
亡くしております。・・病気(癌)ですが、今のようにペット産業が
発達していなくて、ネットなどない時代ですから・・・情報もなく、・・。
もっとナニカしてあげらえたんじゃないかと・・・(後悔)
そのときは、辛くて、いつも涙があふれて、なかなか、新しいワンコ
を飼う勇気がありませんでした。
papaは、その頃、あまり、面倒みていなかったのですが、ラムは、
と~っても、慕っていたんですね。そのことが、今、頭からはなれず、
毎朝、ジミーを散歩に連れて行くことで、ラムへの思いを胸にひめている
のです。(今でも、ふたりとも、たま~に、ラムってジミーのこと呼んでしまう)エルパパと同じ様に比べたりしてしまうことも・・・。
だから・・・エルパパもきっと、エルちゃんと接して行くうちに、心癒されていくと思うのです。
PIKAさんも書いていますが、本当に、きおつけましょうね!
by tomo (2007-04-22 12:13) 

yukimama

コメント、nice頂きましてありがとうございます♪

* てる主さんへ
  わたしは今までに猫との別れがありました。
  時間が経つにつれ、楽しかった思い出として
  自分自身にも整理がつきましたが、
  しばらくはショックで居ない寂しさ痛感しました。
  そうね、いなくなると「ああすれば良かったetc.」って
  必ず後悔ってついてきますよね。

*  Baldhead1010さんへ
  昨日はブログサーフィン予定だったんですが、
  眠くて眠くてギブしました(*^▽^*)ゞ
  出会いあれば別れも…。
  いかに楽しく過ごしたか、だと思ったり。
  死後、失った動物には会えるって聞いた事があります。
  かなり楽しみだったりします(@^-^@)

* PIKAさんへ
  はじめまして。遊びに来て下さってありがとうございます。
  わたしもハムスター飼ってました。
  うちは老衰で亡くしましたがそれでも2年半程度。
  病気で亡くしても、事故だったり、老衰だったにしても、
  動物の寿命って長い短いだけでなく、
  いかに楽しく過ごせたか…動物からいっぱい学んでます。
  PIKAさんのお辛いお気持ち、お察しします。
  わたしにもPIKAさんちに遊びに行かせて下さいね(@^-^@)

* tomoさんへ
  こんにちは。コメントありがとうございます。
  みなさん、けっこう辛い別れを経験されているようですね。
  比べるなと言ったら無理でしょうけど…。
  わたしも2代目猫を飼った頃は初代と重なったりして
  悪いと思いながらもなかなか2代目を受け入れられなかったです。
 >>エルパパもきっと、エルちゃんと接して行くうちに、
  心癒されていくと思うのです。
  今日はエルパパ含め3人で仲良くお出掛けしました^^
  わたしもそう思います。
by yukimama (2007-04-22 16:50) 

あびちゃん

記事見ながら、涙してしまいました。
愛犬を、亡くすと言う事は、考えれも身を、切れてる思いです。

悲しみを、いやすのは、時間が必要ですね。
by あびちゃん (2007-04-22 21:40) 

きなことよもぎ

こんにちは。
動物との別れは、言葉が交わせない分悲しみと共に
いろいろ考えさせられますね。
オカンも以前飼っていたハムスターが急死したときは
会社を一日休みました。
きなことよもぎは、もはやオカンの中で犬ではなく
おおきな支えとなって存在しています。
だから、自分もきなことよもぎの支えになれる事があったら
出来る限りやってあげたい。そう思って毎日暮らしてます・・・
by きなことよもぎ (2007-04-23 22:39) 

yukimama

レスが遅くなりました。m(_ _;)m ゴメン!!

* あびちゃんへ
  コメントありがとうございます。
  マリンが生きていたらエルは…。
  別れあれば出会いありですね。
  マリンに命を掛けて教わったこと、
  熱射病以外にもたくさんあります。
  よい教訓としてこれからに繋げたいです。

* きなことよもぎさんへ
  人間は亡くなると失ったペットに会えるそうです。
  マリンは勿論、愛猫との辛い別れもありました。  
  死ぬのは怖いけどそれだけは楽しみにしています。
  過去の話ですが(まだ青かったかなw)
  わたしも愛猫を失い、職場を欠勤したんですが、
  ペットくらいで欠勤?云々言われ…
  「あなたには子供がいないんですか?!」と
  電話口で泣きながら激怒した記憶が…。
  わたしもきなことよもぎさんと同じです。
  エルの頼れるお母ちゃんでいたいです^^
by yukimama (2007-04-26 13:44) 

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